外伝1・「ル・ルーと一緒に来た人形」内の最新情報

ル・ルー
ひらめき外伝1、は、主にオスカルの姪っ子であるル・ルーが主役となっています。ちなみにこれらの作品は、池田先生が「ベルサイユのばら」の連載を終えて、約10年たってから書いた作品だそうです。

「ル・ルーと一緒に来た人形」ストーリー
 「黒い騎士騒動」で問題になっているこの時期・・・ル・ルーは、行儀見習いの為にジャルジェ家にやって来ることになった。その行儀見習いというのは、いずれベルサイユにレディとしてデビューする際に、恥ずかしくないように行儀作法・ダンス・会話・その他宮廷生活に必要なマナーを身につける為である。
しかし・・・、ロザリー以外は、皆悪夢が始まると嘆いていた。ロザリーが、ル・ルーと会うのは、あの黒衣の伯爵夫人事件以来だったので、また会えるという喜びの絶頂にあった。
 だが、ル・ルーがやって来る当日、ローランシー家からの馬車は到着したのだが、当のル・ルーは乗っていない・・・。実は、あまりにもの退屈からか、長時間座りすぎてお尻が痛くなったのか、馬車から飛び降りてしまっていたのだ。
そして、歩き疲れて木陰で休んでいると・・・綺麗な人形が木の根っこの所にぽっくりと座っていた。ル・ルーは、その人形をすぐさま手にとり、1人芝居を行う。
すると・・・突然見知らぬオッサンがル・ルーの前に現れた。そして、「その人形を渡して欲しい」と言う。しかし・・・ル・ルーの不思議な力が働き、この人形は渡してはいけないと直感する。そして、その人形を持って逃げるのである・・・。
しかし、その代わりに、いつも持っているママンお手製の大事な大事な人形を置いてきてしまったのだ・・・! 結局逃げ切れたものの・・・迷子になってしまったル・ルーは街中で、ある夫人に助けられ、ジャルジェ家まで送ってもらえることになった。戻ってきたル・ルーに怒りまくるオスカル・・・。
 何とか、一件落着には見えるが・・・大事なママン手製の人形は、あのオッサンが持っていってしまっただろうし・・・。ル・ルー的にも、自分の人形を取り戻さなくてはならない。
実は、街中でル・ルーを助けてくれた夫人はそのオッサンの妻だったのだ・・・!
人形を少女に取られたと旦那に聞いて、なぜか怒る夫人。更に夫人は、その人形を持っていった少女が、自分がジャルジェ家まで送ったあの少女だったという事を知る・・・!
 こうして、人形を取り戻す為に、オスカル達を舞踏会に招くのだが・・・。一体、この夫婦はどうしてそんなに人形に執念を燃やすのかは・・・続きはぜひ、漫画で読んで頂きたいでするんるん
目ル・ルーは、何かと問題を起こしますが・・この不思議な能力を持った少女は、大活躍をします
初頭に書いたように、外伝1〜4は、池田先生が「ベルサイユのばら」の連載を終えて、10年たって書いた作品ですので、人物の絵はだいぶ変わっています。オスカルもいっそう男前に描かれていますが、さすが池田先生で、豪華さや繊細さは変わりません!!

ストーリーの続きが見たい方は→「ベルサイユのばら・外伝」上下



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