ベルサイユ宮殿にて
この写真は、管理人がフランスへ旅行に行った時のものであり、ベルサイユ宮殿の正面をバックに、内庭のルイ14世の騎馬像と共に映っています。この女性達のポーズは、オスカルをイメージしたのか、ルイ14世の騎馬像を真似したのかは、よくわかりませんが・・馬に乗っているポーズを表しているのは確かです。
 写真でもおわかりの通り、とにかく見学者だらけであり、宮殿内も人だかり。写真を撮れば、誰かしら人が映っている状態です。
ここを、アントワネットが通ったんだ!」等、興奮はつき物でありますが・・・ベルサイユを見学するにあたって気をつけたいのは、現在残されている状態はあくまでも後世に復旧された姿であるということです。
 1798年10月、ベルサイユ宮殿は、主を失い栄華の幕を下ろしました。革命中に、王家の家財は売却され、王政復古時代に宮殿復旧の命令が出されるまで、荒れ果てた姿を晒していたわけなのです。
 それを、長い時間と手間とお金をかけて、散逸した調度品の一部を買い戻し、残っていた資料から復元作業を行う、そして実際に宮殿にあったものではないけれど、同時代に製作された類似品を集めるなどして整えられたのが、現在の姿であるということなのです。





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