マリー肖像画
ぴかぴか(新しい)アントワネットの肖像画は、フランスとの縁組PRの為の肖像画から、死刑直前に描かれた寡婦カペー像(アントワネットのこと)にいたるまで、枚挙にいとまがない程多く描かれている。写真代わりと言っても過言ではないだろう。しかし、画家によって個性があったため、より美しく描いてくれる画家を重用したようである。
この画像は、アントワネットがフランス王妃となり、ウィーンの母マリアテレジアに送った問題の肖像画である。テレジアは、この肖像画を見て怒りまくる。「これは、フランス王妃の肖像画なんかじゃなくて、派手に着飾った女優の肖像画でしかありません!このように、愚かしくけばけばしく飾り立てているのが私の娘だなんて!こんなものはすぐにフランスに送り返してしまいなさい!」と・・・。そして、テレジアは、娘を余計心配します。愛しいマリー・・あなたはわからないのですか?若くて美しい女性・・ましてや優美さと魅力に溢れた女王にはこんなごてごてした飾りなど必要ないということが・・・・!あんな贅沢な宝石やら羽飾りやらにうつつをぬかして・・一体どのくらい莫大な税金が支出されているか、あの子はわかっているのだろうか・・母上の言うとおりでございます。女王としての威厳を持っている誇り高いマリアテレジアは、女性として母として娘のけばけばしい姿にショックを受けます。→浪費の女王アントワネット
しかし、娘の行動についてのショックはまだまだこれから山ほどうけることになります。
それにしても、本当に若いからこそ派手に着飾る、けばけばしくなる必要はないのですよね。それは、今の時代の若い娘にも充分言えてることなのでしょう。




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