国王の子ども達
ぴかぴか(新しい)この画像は、ルイ・ジョゼフが亡くなり、残った子ども達です。尊敬する母、マリア・テレジアの名をフランス語に変えてつけられた名前の第一王女マリー・テレーズと、第二王子のルイ・シャルル
国王だったルイ16世が処刑された後、跡継ぎにあたる王子ルイ・シャルル共和国の一員となるために、アントワネット達から引き離されます。
幼かったルイ・シャルルは自分の名前も身分も忘れてしまう。そして、母を忘れ、国王であった父も忘れ・・・兵士に混じって革命歌を無邪気に歌うシーンは残酷である。シャルルは、母が投獄されているコンシェルジュリについてある市民に聞きます。「あそこには、誰が入ってるの?」そして・・・市民は、こう返します。「あそこには、俺達を苦しめた悪い女が入ってるんだ。」シャルルはそれを聞いて・・・「ふう〜ん。早くくたばればいいのにね。」まさか、自分の母親が入ってるとは思いもしません。→ルイ・シャルルのその後の行方
そして、第一王女マリーテレーズも、母と引き離され・・・・噂ではウィーンの宮廷に引き取られたと聞きました。そして、何年かして、フェルゼンが偉くなりウィーンの宮廷へ行った時、宮廷の人が気を利かせて、引き取られていた娘のマリーテレーズの姿を少し見せてあげるのだった。その姿が、アントワネットに生き写しで、フェルゼンは彼女が階段から降りてくるのを、目が涙でいっぱいになりよく見えなくなってしまう・・・というエピソードもあります。
罪もない子ども達・・・国王の子どもというだけで、こんな目にあおうとは・・・。




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