マリーアントワネット
ぴかぴか(新しい)この画像は、アントワネットが牢獄中の絵です。
美しかったブロンドの髪も、恐怖の為に白髪になったということです。しかし・・・・実際の所、本当に白髪になったかは不明とのこと。
アントワネットは、最後の住まいのコンシェルジュリの牢獄で、ひっそりと寂しく死を待ちます。その王妃の独房は、粗末な藁布団と木のテーブルと椅子、それについたてと便器。それが、アントワネットに許された最後の家具だったのです。ベルサイユにいた頃の回りの家具とは、まるっきりの正反対です・・・。
その時の、お世話をしていたのがロザリーです。
テレビ版では、彼女がアントワネットに、近衛を辞めてからのオスカルの話しをし、アントワネットは懐かしいと涙を流すシーンがあります。
ロザリーは、アントワネットに最後まで親切にお世話をします。その温かい心づくしが、その時のアントワネットには唯一の心のよりどころだったそうです。
 処刑執行当日・・革命広場へと連れて行かれる間、アントワネットは何を思っていたのでしょう。あの、初めてパリを訪れたあの日・・・民衆からの大歓声に囲まれ、誰からも愛されていたアントワネット・・・。それが今では・・・「売女!はやく殺っちまえ!」「くたばれ!メス狼!オーストリア女!」などの、罵声を浴びせられている・・・。
その最期の最期まで彼女は王妃としての威厳を守り、あんなにも、ベルサイユで咲き誇っていた美しい薔薇は美しく散っていった・・・・。→アントワネット処刑台へ・・




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