ポリニャック夫人
かわいいマルティーヌ・ガブリエル・ド・ポリニャック・・・・ジュール・ド・ポリニャック伯爵の夫人。ロザリーの実の母親。実在の人物
かわいいアントワネットに気に入られるまでは、聖母のように美しく控えめな女性だった
宮廷にいるうちに、お金や官位をせびる裏の顔を持ってしまった。そして、貴族としての地位を固めるため、まだ11歳の娘のシャルロットを無理矢理43歳のド・ギーシュ公爵と結婚をさせようとした。→結婚を苦にして自殺したシャルロット
かわいいロザリーを、15歳で産んだ。バロア家最後の当主、サン・レミー男爵との子である。しかし、まだ成人前であり結婚前でもある世間知らずな少女が、子どもを産んだとなったら大変いかがわしい事であり、当時女中をしていたニコール・ラ・モリエールにロザリーを預けるのだ。
しかし、皮肉な事に親切なニコールを馬車で轢いてしまい、実娘ロザリーに恨まれることに・・・。
シャルロットが死に、ロザリーが、自分の娘だと知った途端・・親としての優しい気持ちを示す・・かと思いきや、道具として利用しようとしただけだった。
フランス革命が起こり、自分の身の危険を感じ彼女はアントワネットを捨て、一目散に外国に亡命する。→生死を分けた遊び友達の選択

目最初は、彼女はとても控えめで優しい女性でした。しかし、、彼女はアントワネットに気に入られ、ベルサイユ宮で地位を手にいれ、好き放題をする。陰の女王とも言われる程だった。事実、アントワネットを悲劇の女王にさせた原因の1人なのかもしれない・・。アントワネットを賭博にを誘ったのも彼女である。本当にアントワネットとの親友ならば、アントワネットが浪費して楽しむ事よりも、女王としての成すべき事、女王としての威厳などを正確に教える事が出来たのではないかと思う。素直で人のよいアントワネットは、人を見抜く力も備わっていなかったのかもしれないが・・・・。
ちなみに、彼女がパリでロザリーの母親のニコールを馬車で轢き殺した際・・・ロザリーが、泣きながらポリニャックを睨む。しかし、彼女は・・・自分が悪いくせにロザリーにこう言う・・・。「文句があるなら、ベルサイユへいらっしゃい!」しかし・・本当にロザリーが復讐しに来るとは思っていなかっただろう。




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