ロザリー
かわいいロザリー・ラ・モリエール・・ポリニャック夫人の不義の子として生まれ、ラ・モリエールに引き取られる。架空の人物。だが、池田先生曰く、アントワネットの最後のお世話をした人がモデルだとか。
かわいい下町で、母と、姉ジャンヌと、貧しい暮らしをしていた。が、姉ジャンヌは家族を捨て貴族に引き取られ、残されたロザリーはたった一人で病弱な母の面倒を見る。
しかし、母が貴族の馬車に轢かれ殺される。そして、復讐しようとした相手が本当の母親だったという悲惨な事実を知る。しかし、ロザリーはきっぱりと言っている。「私の母は、あの優しかったニコール・ラ・モリエールだけです!」と。やはり、生みの親より育ての親です。
かわいいベルサイユ宮と間違えて侵入したオスカルの家に引き取られ、生活をする。オスカルと生活を共にしていくうちに、オスカルへの恋心が芽生える。そして、彼女は決して叶わぬ恋に嘆く・・・。「オスカル様・・・、なぜ女になんかお生まれになったの・・・・?」しかし、そのロザリーの気持ちを知ったオスカルは、彼女にきっぱりと言う。「ロザリーおまえの事は、妹とも家族だとも思っている。自分の家だと思っていつまでもいて欲しい。そして・・・いつかここから嫁いで行って・・・。だが、忘れるな!私は女だ」そんなカッコよく言われたら、余計憧れが深まってしまいます。しかし、こういう場合は失恋だと言っていいべきなのでしょうか・・。
かわいい姉の裏切り・・妹のシャルロットの死など、数々の不幸に見舞われながらも、明るく素直で優しい心を持つロザリーは、周りの人間から愛される。そして、オスカルも彼女を‘春風のような少女‘だと言っている。
ベルナールとの結婚後は、妻として家庭を支えながら、囚人となったアントワネットの身の回りの世話をする。→アントワネットの最後
目ロザリーは、優しく、強く、気高く愛らしい少女です。そして、オスカルと一緒に暮らせるというのに関しても、羨ましい程です。実は立派な貴族の血筋であり、一時期は愛するオスカルの為に、憎い相手でもあり実の母親のポリニャック夫人に引き取られるが・・・・実は死んだ妹シャルロットの代用品として引き取られただけだと知り、結局平民の暮らしに戻ってしまう。貧しくても、平民の暮らしを選んだ彼女。ここでは、やはり金や権力よりも、自由と平凡な幸せを彼女は自ら選んでいます。それは、純粋で真っ直ぐな彼女らしい選択だと思います。
そして、ロザリーはオスカルに死んでもいいくらいに嬉しい言葉をもらっています。「もし私が本当の男性だったら・・・間違いなくおまえを妻にするよ・・ホントだ・・」幸せ者です、ロザリーは・・
ベルバラキッズのロザリー






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