フェルゼン
かわいいハンス・アクセル・フォン・フェルゼン1755年、上院議員の長男として、スウェーデンに生まれる。実在の人物
かわいいこの時代、貴族の子弟は成人を迎えるまでに必ず各国を訪ねたという。この男、フェルゼンも留学中にフランスを訪れ、仮装舞踏会でアントワネットと出会うことになる。この仮装舞踏会で、彼は華麗に踊る女性を見つける。興味を引かれたフェルゼンは、その女性の仮面を剥ぎ取ってしまう。そこをオスカルにとがめられ、相手の女性が王太子妃アントワネットだと初めて知る。
美しいアントワネットのことが忘れられなくなったフェルゼンは、後日改めてベルサイユへ向かう。歴史に残る二人の恋は、こうして始まった。
かわいいハンサムなだけではなく、人間的な魅力に溢れたフェルゼンは、ベルサイユ中の貴婦人から好意を寄せられる。アントワネットの心も、公務に支障をきたすほどフェルゼンに傾いていった。
かわいい一度は、他の女性との結婚も視野にいれ、婚約をする。が、アントワネットへの気持ちを吹っ切れなかったフェルゼンは、一生独身であることを誓う。しかし、実際の所・・・愛人が沢山いたということである。まあ、フェルゼンほどの男ならば女の方から言い寄ってくること間違いなしである。何はともあれ、現に結婚しなかったのだからアントワネットが一番であったのだろう。
かわいいフランス革命が起こり、王家の人間の命が危なくなった時、アントワネットを助けようと逃亡計画を企てる。しかし、逃亡は失敗。自分の首に賞金がかかっていることを知りながらフランスへ戻り、初めてアントワネットと結ばれる。それが、二人の最後の出会いだった・・・・。
目恋に障害がある程、その恋は燃えあがると言いますが・・・アントワネットを夢中にさせた唯一のこの男、フェルゼン。彼は、ベルサイユの貴族達の中でも、紳士的で野心もなく魅力たっぷりだったそうです。あのオスカル様も、一時期はこの男にハートを盗まれます。
王妃との叶わぬ恋・・・彼も、どんなに苦しんだことでしょう。
が・・・いくら、王妃一筋だとは言っても、やはりどこかプレイボーイなのでしょうか・・・?オスカルが、一度だけドレスを纏い舞踏会に出席します。勿論、オスカルだと誰も知るわけがありません。その時、フェルゼンは、あまりにも美しい貴婦人(オスカル)に目を奪われ、真っ先に声をかけます。「マダム、どうか私と踊ってください」と・・・。好きな女性がいたとしても、他に美しい女性がいると気持ちが揺らいでしまう・・・。やはり、このフェルゼンも普通の男なのですね。そして、その舞踏会の後、フェルゼンはあの貴婦人がオスカルだと知り、自分に対しての気持ちを初めて知る。→オスカル一生に一度のドレス姿
「オスカル・・・・もしも、初めて会った時・・・おまえが女性だとわかっていたら・・あるいは二人の間はもっと違ったものになっていたかもしれない」なんだか失礼な半面、思わせぶりな発言のように聞こえるのは私だけでしょうか?
しかし、なんだかんだ言って、やはり最後はアントワネット様だけ!彼は、アントワネットに「この命も心も全て燃えつくすまでアントワネット様におささげ致します」と言っています。それでこそ、フェルゼン!!!
ベルばらキッズのフェルゼン




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