アントワネット
かわいい1755年、11月2日、マリア・テレジアの末娘としてオーストリアのウィーンで生まれる。フランス最後の王妃。実在の人物
かわいい甘やかされて育った為、少々わがままな所もあるが、素直で明るく、活発な性格ゆえ周りの人々から愛されていた。勉強嫌いで読書なんてもっての他!!しかし・・・ダンスだけは誰もが驚く上手だったという。14歳の時、フランスへと嫁ぐ。あまりにも美しく、可憐な王太子妃の姿に皆、夢中になったという。
かわいい1774年、ルイ15世の逝去に伴い、18歳で王妃となる。ちょうどこの年、フェルゼンと仮装舞踏会で出会う
王妃となってからというもの、ドレス、宝石、賭博などで浪費三昧・・何もかもが思い通りなる日々を満喫しているうちに、国の内情は悪化していった。アントワネットは子どもを三人産む。(男子二人に女子1人)そして、子どもを宝物のように、愛情深く育て、とても良き母親だったという。→夭逝の王太子ルイ・ジョゼフ
しかし、フランス革命が起こり、投獄される際に、子ども達とは引き離されてしまう。→罪もない国王の子ども達
かわいいフェルゼン伯との恋に身を焦がすが・・・結ばれぬ運命を悟り、心苦しむ・・・・。フェルゼンは、ある時期結婚を考えアントワネットに婚約の報告をする。それを聞いたアントワネットは酷く落ち込む。
そして、国王主催のオペラの日・・夜、茂みでアントワネットはフェルゼンとバッタリ会う。その時、二人はやっと気持ちを告白しあえることができたのだ。王妃のせつない愛のセリフは・・・「忘れてください今は!私が王妃であることを・・・愛していますフェルゼン!もうどうすることもできないほど!」
かわいい1793年、「国庫を浪費した」などの罪に問われ、断頭台へ。その美貌と気高さは、最期の瞬間まで色褪せなかったという。アントワネットの最期
目アントワネットは、魅力的な女性です。勉強はできませんが・・・どこか憎めないし、とても素直で心優しき女性です。
フランスの女王でありながら、フェルゼンと恋をしてしまう・・・。一国の女王がなんてことを・・・!と、思うことは確かではありますが、女王なんちゃらかんちゃらの前に、彼女も人間です。女王という肩書きをとれば、普通の女性なのです。彼女も言っておりますが・・「神様はどうして、平凡な女に平凡な人生を与えてくださらなかったの・・・」と。
政略結婚させられ、愛してもいない男性との間に子どもをつくらなければならない・・しかし、夫は肉体的欠陥がありなかなか子どもは授からない・・・どれだけ悩んだことでしょう。その虚しさを忘れる為、オペラ観賞や舞踏会やら楽しむことを考えていたアントワネット・・・。同じ女性として、同情します。
王妃という地位は、女性の中でも最高の権力であり、自分の意見に逆らう者はいないし・・・・贅沢だってできる・・!しかし、自由というものがなく、愛する男性とも会いたいだけ会えないし、恋人のように人前で堂々と振舞うこともできない・・自由というものが、どれだけ欲しいと思ったことであろうか・・。彼女はきっと、次に生まれ変わるなら、地位も名誉もいらない・・・平凡な女性に生まれたいと思ったことでしょう。
ベルばらキッズのアントワネット





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