オスカルとアンドレ 日増しに世情不安になるパリに「黒い騎士」と呼ばれる盗賊が現れた。
オスカルは、黒い騎士を捕らえるがアンドレは、引き換えに片目を失ってしまう・・・。騎士の正体は、後に革命を指導するロベスピエールの同志で、ロザリーの恩人でもあるベルナールであった。
オスカルは、その思想に共感して彼を解放し、自ら近衛隊からの除隊を志願、代わりにゴロつきばかりのフランス衛兵隊の部隊長に就役する。ちなみに、オスカルがアントワネットに近衛を辞めたいと願いでた時のセリフが、「オスカルの最初にして最後の我儘でございます」です。素敵ですね揺れるハート
一筋縄ではいかない衛兵隊員との対立を乗り越え、徐々に彼等の信頼を得るオスカル。そんな彼女への想いを、アンドレは抑えられなくなる。一度は拒絶したオスカルだが、アンドレの一途な想いに心打たれ、彼に惹かれてゆく。しかし、アンドレは光を失いつつあった・・・。
 他の男からの求婚を断るほどにアンドレを愛するようになるオスカル。だが、歴史は二人を押し流す・・・・。
新税導入に端を発した争いは、平民議員を交えた三部会開催までに発展する。更に平民は、国民議会設立を宣言し、国王側と対立する。
事態を打開すべく、国王側は武力行使に踏み切り、オスカルの部隊にも進軍命令が下った。運命の日の前夜、オスカルはアンドレと結ばれる・・・アンドレとオスカル結ばれる
1789年7月13日、軍が市民に発砲したのを知ったオスカルは、市民に味方することを宣言、国王軍と交戦する。だが、激闘の中でやっと愛し合えたアンドレが戦死し、オスカルは悲しみにくれる。しかし、アンドレに昔言われた「武官は、どんな時でも感情で動くものではない」という言葉を思い返し・・・彼女は、悲しみをこらえてバスティーユに部隊を向けた・・・。




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